この動画では、ジョーバイデンが息子のハンターバイデンとウクライナ、北京に行った後に、なぜか、ハンターバイデンの運営する会社に数百億円の入金があるという、不思議な話を解説している。
バイデン親子が、ウクライナや北京などに有利なアメリカ政治を行い、その報酬として若干の報酬をもらっているという見方が、茂木誠先生や、アメリカ人の見方である。
ただ、この見方は、大手のCNNやニューヨークタイムスや、NHKなどは完全に無視し、一切報道していない。
ただ、アメリカの一般市民の見方は厳しく、CNNの報道を信じない人は半分位になっている。
日本ではNHKとCNNの報道を信じる人は8割~9割だと考えられる。
写真に紹介した、「LAPTOP FROM THE HELL (地獄から来たノートパソコンの秘密)」 に関しても、アメリカでは大きな人気を呼んで、大ヒットした本だが、日本では新聞テレビでは報道が禁止になっている。
また、動画ないでは、ウクライナ戦争は、どのような決着を見るか?などの考察もあった。
これは、ウクライナ戦争が続くと、お金が儲かる人がいるのが大問題だ。
ウクライナ戦争にアメリカは兵器を供与し、その分のお金が兵器産業の儲けになっており、その儲けは兵器産業だけでなく、一部は兵器産業から大統領や、アメリカ議会の議員の一部兵器産業関係議員に流れている。
また、別の動画では、ゼレンスキーは、そもそもアメリカの傀儡政権で、マリオネットだという発言もあった。
そして、万一ゼレンスキーが停戦に前向きになった場合は、彼は突然の不審死をして、次の大統領は主戦派の人が大統領に就任する可能性がある、と茂木誠先生は語った。