小野寺まさるさんが、三橋貴明さんのチャンネルで興味深いご発言をしていた。
北海道IRのお話もありましたが、私が興味を持ったのは、今現在、星野リゾートトマム が中国企業に買収されてしまったこと。
(ちなみに 亮標は大学生の時、トマムでアルバイトをしていました。北キツネも見ました。)
また、トマムの人口の 30%が中国人であることにもびっくりだ。
また、北海道は人口減少で苦しんできたのだが、ここへ来て人口増加している。
日本人の人口が増えるはずもなく、移民して来た中国人の人口が増えていることが原因で市町村の人口が増えているのだ。
中国人移民を受け入れ、人口が減少から増加に転じた主な市町村は、千歳、苫小牧、ニセコ、占冠、富良野、留寿都、赤井川などだ。
これらの中国人、日本人混合居住地域では、自治基本条例が制定され、中国人他外国人の参政権を認めている。
中華街(チャイナタウン)は、上記北海道の他、西川口、池袋などが有名である。
https://www.youtube.com/watch?v=sc6rYibbgao&t=20s