投稿者:ジュリア 投稿日:2007年 6月15日(金)20時48分48秒 <午前中、自称「大韓民国の勇士」なる若い男から非通知で電話があった。内容は「お前はパソコン、電話、メールなど全て三国(韓国、米国、日本)一致して監視している。また、お前の行動も把握している。お前には一切プライバシーはない。お前は一生、座敷牢だ。一生掛けて、ゆっくりいたぶってやる。」との電話があった。友人には掛かってきたが、私に掛かってくるのは初めてだった。今日、二回目の電話が午後5時過ぎにあった。電話にて、「もしもし」と言うと、相手は無言のまま、電話を切ってしまった。その後、携帯にも非通知で電話があったが、それも無言だった。その後、何度も何度も狂ったように電話を掛けてきた。止むを得ず、家電、携帯、共に非通知着信拒否に設定した。ちなみに、ジュリアに対しての呼びかけは、名字を呼び捨てにするか、またはMr.の敬称をつける。犯人は英語圏の人間との接触が多く、英語を多用する人物だろうか。 三国一致の私刑ならば、なぜ非通知にこだわるのか解らない。犯行用の携帯など簡単に手に入るだろうに。それとも、何らかの事情で、携帯電話の契約が非常に難しい立場の人間かもしれない。実行犯は案外、末端のグループかもしれない。とにかくしつこい性格か、国民性で、怨恨感情が非常に強いことがうかがえる。 自分で特殊組織と名乗っているのだから、フリーメールを使って、言いたいことがあるなら言えばいいのに、その様なことは全くしない。メールをよこさない所を見ると、恐らく言うべきこととか、主張と言う物はないのだろう。 単にジュリアに、パソコン、電話等で、監視状態にあることを伝え、ジュリアに対して嫌がらせをしたいと思っているだけなのだろう。 それにしてもこれ程までにしつこく、強い怨恨感情を持つのは、やはり民族性と言うべきだろう。 >http://mindan.org/index.php |
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