| 投稿者：ジュリア 投稿日：2005年 8月 4日(木)14時03分39秒編集済 ＜クローン生物を誕生させることは、ミジンコレベルでは許されるかも知れない。しかし、哺乳類、犬のクローンを誕生させたことは、人間のクローンを誕生させることも技術的には何らの支障もないことを証明してしまった。ワンちゃんが大好きなジュリア的には、犬の生命と尊厳もて遊ぶ、神への冒涜以外の何者でもない！！韓国ソウル大は、何を目指しているのは明らかだ！人間のクローンを秘密裏に作るかも知れない。愚かで、神仏を恐れぬ蛮行に強く抗議する！！ <<ソウル大クローン人間の使用目的>> 1.高額所得者がもう一人の自分を作り、育てることを繰り返し、一人の人間がクローンを媒介として永久に生き続ける。人間の不老不死が実現する時が来たのだ！ 2.軍法会議で死刑になった囚人のクローンを大量培養し、調教し、人権のない戦う兵士を大量生産する。これでクローンに戦争をさせ、自分たちは兵役を逃れることが出来る。または自らは将校として、危険な目にあわずに済む。 3.連続レイプ殺人で死刑になった囚人のクローンを大量生産し、飼育し、18歳になったら、肝臓、腎臓、心臓、目、等を格安で病院に販売する。これはそもそも異常に凶暴で暴力的で性欲の強い人間など、この世に住むべき場所はない、との理由で正当化される。＞ 韓国・ソウル大学の研究チームが、世界で初めてクローン犬を誕生させることに成功したと発表した。 世界初のクローン犬を誕生させたのは、国立ソウル大学の黄兎錫(ファン・ウソク)教授の研究チーム。 これまで犬は、ほかの動物と違って卵子の体外培養が難しいことなどから、クローンをつくるのが非常に困難とされてきた。 クローン分野の研究で数々の成果を挙げ、第一人者とされる黄教授は、今回のクローン犬の誕生について、韓国のクローン技術が世界の最高水準にあることが確認できたと話している。 黄教授は「(サルではない)ほかの動物で一番望ましいのやはり犬です。犬が持っている生理的特性が人間ととても似ている」と述べた。 研究チームによると、犬と人間の間には、心臓や肝臓など、臓器の疾患に似ている点があるということで、クローン犬を使った研究を通じ、これらの病気の解明、治療が進むことが期待されている。 [4日13時44分更新]  http://www.snu.ac.kr/ |
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