先日、都内に行った時に感じたことがあります。

 駅に居るホームレスの人の存在感の希薄さです。

 80年代、90年代のホームレスと比べて、存在感が希薄になっている気がしました。

 80年代のホームレスの方に会った時、私はその人たちを人間だと認識していました。

 しかし、今のホームレスの方は、どことなく透明人間の様な感じで、 「人間×0.3」の様な印象を受けました。

 ホームレスではないのですが、同列に語れるのが、トー横などの、立ちんぼ(パパ活 コールガール)の人たちです。

 どこかの週刊誌が、彼女たちを、「まるで空気を吸うように立ちんぼ(パパ活 コールガール)をしている」と書いていました。

 動画などで見ていると、一回ホテルに行くのに、三千円とか、五千円とかと云う女性も居ました。

 何というか、一言でいうと、負け組の実態!ということでしょうか?

失われた30年  GDPの推移  日経平均の推移  物価の推移  デフレ  平均所得 
 所得の中央値  所得の最頻値  平均年収の推移  各国の時給の推移  各国の購買力平価 
 安い日本  非正規雇用  構造改革  民営化  グローバリズム  MMT  リフレ派 
 積極財政  新自由主義  人口減少  レジ袋有料化  少子化  非婚化  結婚できない  
 非正規雇用  出生数の推移  国連人口統計  出生率予測  フランスの出生率  
 移民政策  介護人材  外国人労働者  大東亜戦争  自衛隊  高崎市役所  生活保護  
 不正受給  神川町役場  社会福祉課  福祉課

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事