私がロッキードマーチン社の社長や経営陣だったら、出来るだけウクライナ戦争が長く続いて欲しい!と思うだろう。
それはそうでしょう?こんなに兵器が売れたら、役員報酬も多いし、社員の給料も多く払えるし、株主配当も多く出せる。
ガッポガッポ、儲かりまっせ! 一部はバイデンと議会に政治献金して恩返ししておこう。
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しばらく前、アメリカがロッキードマーチン社の 自走式ロケット砲をウクライナに提供した。
ロッキードマーチン社はアメリカ政府に、ハイマース1台、20憶円で売っている。
また、アメリカは、M777型榴弾砲を90門、ウクライナに提供した。
このM777榴弾砲は、1門(1基)当たり、9000万円だと書いてある。
また、このM777の155mmの簡易型砲弾は、一発約 4万円前後であるとされる。
1万発当たりの値段は、4憶円になる。
このM777を製造しているのはイギリスに本社のある、BEA システムズ歌舞伎会社である。
このイギリスの BEAシステムズ はアメリカ国内に、BAE システムズ インク (BEA Systemems Inc.)という子会社がある。
そして、関連会社のBEAシステムズ ランド・アンド・アーマメンツ株式会社は、しばらく前に、本部をイギリスからアメリカに移しており、現在、アメリカ陸軍から受注を受けている関係にある。