投稿者:ジュリア 投稿日:2007年10月 1日(月)00時40分49秒編集済 ユダヤ資本の傀儡国家「アメリカ合衆国」とRothschild<ロスチャイルド氏>の金融世界支配論 「ユダヤ資本の世界支配反対同盟」の資料 <概 論> http://www.anti-rothschild.net/index.html <ビデオ> http://video.google.com/videoplay?docid=-845461387975920288&hl=en <参考文献> 山本哲士「ディスクールの政治学」 ----------------------------------------------------------------------- 10/05Fri.PM 21 頃 着信 <卑劣な裏組織> 彼の言い分。「私はあなたに合わせて日本語をしゃべっているが、元々外国人だ。この攻撃を行っているのも外国人組織だ。 この様な監視下に置かれているのは、日本には大勢いる。大勢いる中で、私は数名担当しているが、その中の一人がジュリアだ。」 <ジュリアがライス長官を批判した記事に対し、相当怒っていたことから考えると、奴らの言う、「三国一致」の中には、確実に米国政府が介在していることは確かだ。そうなれば、日本政府や、日本の公安当局がこの様な卑劣な人権侵害に一言も反論できないことも納得がいく。また、韓国筋での独自調査によると、少なくとも表の韓国系団体は関与してないらしい。そうなると、どちらにしても、裏組織なのだが、中国系の裏組織の可能性も浮上してくる。どちらにしても、米、日の他の一国は、どちらにしても裏組織なのだが、中国系か、韓国系のどちらかにしぼられた。しかし、この様な許しがたい人権侵害は、そう長くは続かないだろう。それは、奴らの言い分の低能で、稚拙な言い分から明白だ。 また、当然ジュリアは国家ににらまれるほど重大なことを出来る訳がないのだが、なぜジュリアをターゲットとしているのか、その原因については彼らは口を閉ざしている。彼らが何が気に入らないのかはジュリアにも全く不明だ。いずれにせよ、あの程度の感情的で、稚拙な言い分の人間たちの集団が長続きする訳がないし、また、世界中の国々は、「正義」の名の下に、彼らの様な卑劣な嫌がらせを許してはいけない。> --------------------------------------------------------- またしても、某特務機関を名乗る男から、私の友人の携帯電話に電話があった。言っていることは、いつもと同じだった。 「Juiousは何で生きているんだ。病気ばかりで、生活保護。 社会復帰、一生無理。というか、Juliousが努力しても、こちらが阻止する。 お前がこの世に存在するだけで、国も世間の人も迷惑なんだよ。一日も早く、自ら命を絶て。お前は生きているに値しない人間なんだよ。お前のことだから、こう言われるとムキになるだろう。 気の毒だが、お前が生きていること、世の中の人にとって、迷惑なんだよ。一日も早く、闘病なんてして、無駄な税金使わせないで、一日も早く死んでくれ」 この件に関しては、以前も「三国一致で監視体制に入った。」「PC、家電、携帯は全て傍受している。監視員も配備している。」「お前の行動は、政府、国会議員、NHK、民放テレビ、ラジオに生で中継させている。」との「伝言」が入っている。 このことに関し、某大企業の社長が調査中である。その社長は、既に「某特務機関」を特定する段階まで到達した。もちろん、国際関係もあるので、なかなか難儀ではあったが・・・ さらに続けて、某特務機関は私の友人に「あなたがJuliaに関わっていると、あなたの家族に何らかの物理的危害を加えることもありうる」と脅迫してきた。 悪質な脅迫事件だ! 政府や、国会議員は陰に隠れているが、NHKや、民放テレビ、ラジオは、この件についてはリアルタイムで承知していても、何らの反省もない。この様な重大な人権侵害を平気でやっている偽善者、NHK、民放テレビ-ラジオ局、政府、国会議員を糾弾する。 たとえ、国際問題だとしても、だ! http://www.nab.or.jp/ http://mindan.org/index.php http://www.nhk.or.jp/ |
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