投稿者:ジュリア 投稿日:2005年12月20日(火)18時51分46秒編集済 <全解連は、「部落差別は既に解消された」との観点から、現在は全国地域人権運動総連合(略称;全国人権連)へ改組されました。> 部落解放同盟、全国部落解放運動連合会はそれぞれ何万票ですか? 1 名前: 名無し不動さん 投稿日: 2001/03/12(月) 09:23 農協ぐらいの力はありますか? 2 名前: 知世ちゃん大好き 投稿日: 2001/03/12(月) 12:44 京都と大阪で、共産党単独推薦の候補が、自民党他相乗り候補に 勝利する力があるのは何故か?考えれば自ずからわかることですね。 3 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/03/12(月) 13:33 解同は何党支持なの?Bの人は自民党支持してる人多いと思うけど。 4 名前: いやいや 投稿日: 2001/03/12(月) 13:37 京都での全解連の力が強いんじゃないのかな?と勝手な推測を したのです。京都での共産党の力は強烈ですよ!!自民党も倒す 力がある。共産党単独推薦候補も、選挙に勝利する可能性があるから。 大阪と京都以外では、共産党単独推薦の候補者が国政選挙では、絶対 勝てないからね!! 5 名前: ともよちゃん 投稿日: 2001/03/12(月) 13:38 解同は、旧社会党だよ。 6 名前: かもしれない 投稿日: 2001/03/12(月) 16:24 京都では 全解連の力のおかげで共産党が勝利。 共産党は全解連を批判できないから歪んだ利権構造が成立。 そんなこんなで 京都の行政は腐ったまま。 7 名前: 名前いれてちょ 投稿日: 2001/03/12(月) 17:16 >>6 ウソを書くなよ。全解連は共産党の100%下部組織だ。 共産党が全解連を批判できないんじゃないよ。 同じだから批判する必要がないの。 京都の同和行政が強いのは、解同が強いからだ。 全解連は同和行政をやめるように運動している。 解同のいいなりの民主・社民(その相乗りの自民なども)では 話にならないからこそ、京都で共産党が強いわけ。 全解連(=共産党)が強いからじゃなくて、 アンチ解同の一般人の票が共産党に流れてるわけだ。 腐った行政を終わらせるために共産党支持でもない人間が 共産党に投票しているのが京都の現状。 8 名前: え?マジですか? 投稿日: 2001/03/12(月) 17:23 俺はてっきり全解連が強いと思っていた。 まるで、兵庫県の南光町のような票の流れだね。(解同批判の票が 共産党の現町長に流れた)共産党っていつも、他人の失敗からしか 勝てないんだな。ちょっと情けないよ。 しかし、7の意見が本当だとすると、解同は危うしだな。 9 名前: ともよちゃんだよ 投稿日: 2001/03/12(月) 17:32 全国自由同和会=自民党?ちょっと違うかしら? 全解連=共産党(解同から1970年?分派) 解同=旧社会党(解放運動団体の老舗的存在) 解同全国連=(1992年?解同から分派。解同本部は手ぬるいらしい) 朝田理論の矛盾点を徹底的に突いていく姿勢が「全解連」にはある。 しかし、あたしは全解連の意見、特に同和教育は差別教育である と断言している部分に特に反論がある。 10 名前: 1 投稿日: 2001/03/12(月) 23:47 関西ローカルで影響力ありということですね。 11 名前: もっこす 投稿日: 2001/03/12(月) 23:52 >>3 今は公明党支持だよ。 12 名前: 野中弘務・同和利権の野望 投稿日: 2001/03/13(火) 00:30 野中の狙いは総務省。ずばり同和利権。同和団体の統合が狙い。 ①1922年結成の全国水平社以来の歴史を受け継ぐ「部落解放同盟」(解同) ②これに次ぐ組織力を誇り、70年にこの解同から分かれた共産党系の 「全国部落解放運動連合会」(全解連) ③自民党支持の「全国自由同和会」(全自同) ④政府の意見聴取団体ではないが、全自同のかつての母体で、いまも 地方自治体には窓口を持つ「全日本同和会」(全日同) 野中はこの同和4団体のうち共産党系の②を除いて 三つの団体の統合を画策しているわけだ。 同和団体の運動が実を結び、政府が特別予算を出し始めたのは69年。 当初は10年の「同和対策事業特別措置法」(同対法)という時限立法に基ずく ものだったが、82年からは「地域改善対策特別措置法」(地対法)、87年からは 「地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律」と名を変え、 この間延長に延長を重ねてきた。その総額は軽く4兆円を超える。 さらにこれとは別に、政府に右に倣えして地方自治体が出してきた 予算総額が数十兆円にも上ると見られる。 この利権と共に「情報収集力では後藤田より上」と言われるようになり その手下である解同の情報源は、同和問題のみならず、政策問題から マスコミ対策、与野党を問わぬ議員の個人的スキャンダルまで 網羅されている。 解同のメンバーは約20万人、関係者までひっくるめると200万票とも 言われる大票田を完全に手中に握れるという魅力の前では、 総理の椅子など消し飛んでしまうのだ。 それに解同メンバーには創価学会員が多いことから、いまや政界の キャスティング・ボードを完全に握っている公明党にも影響力を及ぼせる。 私は断言できる!野中は絶対総理にはならない! 必ず次回閣僚は総務大臣だ。そして同和団体のドンの椅子に座り 同和利権と大票田と情報収集力を手中にしようとするはずだ。 削減されていくであろう公共事業が同和対策事業に振り変わっていく のは、もうすぐそこだ。おそらくマスコミは何も言うまい。 関係図書は「噂の真相」一月号 野中弘務が画策する同和利権だ。参照されたし 13 名前: >11 投稿日: 2001/03/13(火) 00:32 >>11 単に旧社会党一党支持をやめただけで、今は全方位戦略なのでは? 14 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/03/13(火) 00:32 ごく普通に共産党の支持者が多いような感じだったけど。 解放同盟への反感とか関係あんのかな。 15 名前: もっこす 投稿日: 2001/03/13(火) 00:39 >>12 数字的にだいぶ誇張があるんで訂正させてね。 同和対策事業につぎ込まれた総額は、昨年末で15兆円です。そして、解同の組織人員は20万人もいない10万人か8万人くらいだな。先週の解同定期大会で公式の数字が出ているはず。 16 名前: 名無しさん 投稿日: 2001/03/13(火) 23:13 と、このように、左翼は左翼でもさまざまな左翼がいるわけです。 <ジュリアの個人的感想ですが、部落民の生活水準には、道路、水道等、一定の生活向上があったが、未だにその他の地域との所得格差は平均で4倍位あると認識しています。同和対策に巨額の費用が掛かったが、収入面での格差は数倍という、歴然とした格差があると考えています。ここで対策を打ち切るのも小さな政府、自己責任論理にかなうと考えるが、そのつけは新平民部落の再構築、スラム化につながるものと確信する。そもそも部落差別は、日本国内の身分差別であり、もしこれを解消しようと思えば、現在ある数倍の所得格差をせめて2倍以下にしなければ、克服しえないものと考える。数百年にわたる身分制度がたった30年かそこらで解消すると考えることは甘い認識と言えよう。やはり、少なくとも100年を超えるスパンで問題解決にあたらなければ、日本国内における新平民、身分差別はなくならないだろう。 まことに残念ながら、テレビ、新聞、ラジオ等で、部落内部の所得格差の問題を含め、一切の言論が統制され、封じ込められている現状を、非常に悲しいものと感じる。> http://homepage3.nifty.com/zjr/seisaku.htmhttp://almarid.blogzine.jp/footnotes/2004/05/post_13.html |
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