投稿者:ジュリア 投稿日:2005年 2月 7日(月)04時03分23秒 |
ジュリアは、恐喝文書受理以来、警察当局とも相談し、再三にわたり、リスナーとのアットホームな交流を拒否し、いきなり刑事告発を示唆する犯罪者扱いメールに対して抗議して来ましたが、FM高崎は、完全無視の状況です。ジュリアとしては、ただ一言、「リスナーへの配慮が欠けていた」「悪かった」と非を認めてくれれば納得なのですが、完全無視、完全黙秘の態度には、自称元応援団長として、非常に残念です。 しかし、ここはジュリアも大人にならねば!FM高崎の恐喝まがいの暴言は許す!ただし、今後はFM高崎の応援はしません。もうFM高崎は聴きません! この様な残念な結果になったことに関し、ジュリア的に考えて見ますと次の二点が考えられます。 1.FM高崎は、マスコミ、マスメディアだと考えていたジュリアが認識が甘かったです。FM高崎は、私と同じくアマチュア無線局に毛の生えた程度のミニミニ無線局だったのです。もし、本当にマスメディアだったら、人気女子アナには、ファンレターやら、嫌がらせやら、追っかけやらが殺到しているものと考えます。それに一々マスメディアが対応してるのでしょうか?そんなことは無いでしょう。全国数千万のリスナー、視聴者相手に商売してるのですから、毎日何百通も届く、自分勝手な視聴者の言い分に対して、一々対応しているでしょうか?対応するのは、極稀だと思います。 しかし、FM高崎の様な自営業的無線局には、たまにしかメールや、ファンレター、追っかけ、等がこないので、どうしたら解らず、判断基準もないまま、この様なファンに対する恐喝まがいの暴言が出てきたのだと判断します。 折角応援してきたのにガッガリです。裏切られた気分です。(>_<) 2.元々、FM高崎はジュリアの「言いたい放題」等の発言を不快に感じていたのではないか?FM高崎としては、何事も穏便に、かつ、波風立たせずに、前例踏襲、慣行優先、を社是、基本方針としてきたのです。ここに来て、母体の自民党、読売新聞、読売巨人軍、公明党、群馬県議会のあり方、隣同士の高崎前橋の合併問題、高崎前橋の反目、などを取り上げ、批判的に言及しているジュリアに対して反感と、憎悪を禁じえず、増幅していた。そこで、今回のFM高崎応援メールに対して、かっこうの揚げ足取りと判断して、恐喝行為に打って出たとの勝手な憶測も成り立つのです。先方は全く当方の謝罪要求を無視して居りますので・・・ちなみに、ジュリアが、以前「公の番組で公明党、池田大作の番組を放送するのは放送局として、如何なものか?」とメールを送ったことに反感を感じていたのかも知れません。 要するに、寝た子を起こすな!全県民の90%が熱烈な自民党支持なのに、民主党支持のジュリアが勝手にFM高崎を応援されても迷惑!しかも、母体の読売交響楽団、読売結婚相談所のあり方、医者には必ず自民党のポスターが張ってあり、後援会への記帳をせまられる、渡辺恒雄氏批判、中曽根康弘元総理がもと「民主党」とか、世間に一石投じる行為は、全て穏便に済ませたいFM高崎にとっては、応援どころか、大迷惑だったのでしょう。 ここに及んで、ジュリアも態度を鮮明にしなくてはならないと思います。FM高崎は、マスメディアではない、当局と同じく、個人無線局並のミニミニ放送局なのです。ジュリアはFM高崎を買いかぶっていました。今後は受信拒否で、FM高崎は聴きません。 それにしても、郷土発展を願うジュリアとしては、「言論の自由」が保証されない群馬県、及び、北関東の将来に、深い憂慮を禁じえません。 FM高崎■株 主 高崎市 株式会社群馬銀行 群馬トヨタ自動車株式会社 株式会社上毛新聞社 高崎信用金庫 株式会社エフエム群馬 群馬テレビ株式会社 高崎市総合卸売市場株式会社 高崎市農業協同組合 高崎商工会議所 他 http://www.jimin.jp/http://www.med.or.jp/ |