投稿者:ジュリア  投稿日:2006年10月14日(土)23時47分0秒編集済 <松坂投手がメジャーに行きたいなら、行かせるしかない。野村監督の、「一流の選手がいなくては、一流の選手が育たない」と言う意見には同情するが、やはり本人の気持ちは尊重するしかないでしょう。
 行きたい人は、アメリカへ行けばいい。そして、アメリカが白人、キリスト教、アングロサクソン系の人権が尊重される国であることが解れば、イチロー選手の様に、「日の丸」の為なら何でもする!という、日本人としての誇りと、アイデンティティの確立と、日本の野球を愛する気持ちが強くなるだろう。
 松坂が行きたいなら、行かせるのがいいですよ・・・・

 <桑田真澄について>
 桑田さんとジュリアは同じ年で、しかも信仰を持っているという点で共感している。しかし、18番というエース番号を持っていて、最多勝どころか、二軍というなら、潔くジャイアンツを退団し、自分が活躍できる場所を探すのがいいだろう。桑田には人徳があると信じているから、遅きに失した感は拭えないが、早く、桑田を使ってくれる場所を探して、本人の希望通り、現役で投げて欲しい。同年代の人間として、また、宗教者として、桑田真澄の活躍を心から期待する。>


野村監督 松坂いなくなったら困る

 楽天の野村克也監督(71)が13日、今オフにポスティングでのメジャー移籍が確実となった西武・松坂の流出に警鐘を鳴らした。
 秋季練習に集中できないほど、危機感を募らせていた。「松坂はいなくなるのか?一流がいなくなったら、一流選手が育たなくなる。いなくなったら困る」と、他球団のエース流出を喜ぶどころか大いに嘆いた。
 最大の理由は日本野球のレベルダウンだ。野茂、イチローに始まり、04年の井口(ホワイトソックス)、昨年の城島(マリナーズ)に続き、またパの看板選手が海を渡ることに「パの損失や。プロ野球も終わるよ」と、険しい表情を見せた。
 今オフの日米野球で日本代表の指揮を執る野村監督は「やるからには勝ちたい。少しでもメジャーを慌てさせたい」と意気込む。
 松坂を打倒メジャーのエース格と考えているだけに、メジャー志向には一層複雑な気持ちのようだ。



  巨人・桑田、トライアウトも辞さず=プロ野球

 プロ野球・巨人からの退団が濃厚となっている桑田真澄投手が13日、11月に行われる12球団合同トライアウト(入団テスト)に臨むことも辞さない構えを示した。年齢から来る衰えもあり、移籍は容易でない状況。それでも現役続行への意欲は強く、「球団とは日本シリーズ後に話し合うと思うが、やれることはやってみたい」などと述べた。
 この日夕、1995年に手術を受けて以来、シーズン後の恒例としている右ひじ検査のため渡米。「ひじをチェックしてもらって今後に備えたい」と語り、米球界挑戦の可能性も改めて示唆した。http://park16.wakwak.com/~yao/yuu-kuw.htm

失われた30年  GDPの推移  日経平均の推移  物価の推移  デフレ  平均所得 
 所得の中央値  所得の最頻値  平均年収の推移  各国の時給の推移  各国の購買力平価 
 安い日本  非正規雇用  構造改革  民営化  グローバリズム  MMT  リフレ派 
 積極財政  新自由主義  人口減少  レジ袋有料化  少子化  非婚化  結婚できない  
 非正規雇用  出生数の推移  国連人口統計  出生率予測  フランスの出生率  
 移民政策  介護人材  外国人労働者  大東亜戦争  自衛隊  高崎市役所  生活保護  
 不正受給  神川町役場  社会福祉課  福祉課

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