| 投稿者：ジュリア 投稿日：2005年 8月18日(木)11時06分19秒 ＜沖縄、北海道に限定して、経済的困窮（高校を卒業した女の子が就職口がなく、すすき野のソープランドで働くか、家族と別れて内地へ出稼ぎに行くかの選択をせまられている、とも聞く）、本土、内地との文化の違いを考えに入れれば、地域政党が北海道には必要かもしれない。鈴木宗男氏以上に、北海道新党の立ち上げが重大イベントだと感じている。＞ 鈴木宗男元衆院議員（５７）は１８日午前、北海道旭川市で衆院選に向けた事務所開きを行い、北海道地域政党の結成を正式に表明、党名は「新党大地」とすると発表した。 新党からは比例代表北海道ブロックと小選挙区に複数の候補者擁立を目指す。鈴木氏自身がどこから出馬するかや、ほかの候補者については近く発表するとしている。 鈴木氏は「大地にかえり、大地に学ぶ。今の北海道に必要なのはこの気持ちだ。北海道から日本を変えていきましょう」と支持者ら約６０人を前に訴えた。新党名は友人で歌手の松山千春さんと決めたという。鈴木氏は同日昼、札幌市でも事務所開きをする。  http://www.sapporoderi.com/ |
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