投稿者:ジュリア 投稿日:2005年 1月29日(土)11時36分21秒 |
2.FM前橋(FMぐんま) VS FM TAKASAKI 小生の憶測ですが、FM TAKASAKI 誕生のもとは、FM前橋のあまりの「やる気のなさ!」「番組のつまらなさ」「DJ のつまらなさ」に起因していると考えます。 群馬エリアは、東京テレビ基地局をダイレクトに受信できるので、ラジオ派は極マレなのをいいことに、FMまえばしは、手を抜き放題ぬいて、「どうせ誰も聞いてないのだから」と番組作りに努力を怠り、現状維持で満足し、イベントも開催ぜず、自ら、まるで御用放送局の体をせしめてきた。今でもそうですが、FMまえばしのDJは、まるでNHKかと疑います。全然、インパクトがないし、個性的なDJがいません。恐らく群馬大学出身者だけで固めているのでしょう。民放のFM局は、NHK流を打破して欲しいです。だから、個性的て開かれた放送局を目指す、FM TAKASAKI の方が全然楽しいです!!!これは、えこひいきではなく、純粋に客観的な感想です。そもそもラジオ派の小生には、個性的で、びっくりぎょうたんの爆笑、爆裂、のFM TAKASAKI の爪の垢をFMまえばしのDJさんに飲ませて差し上げたいです。 3.群馬県議会は、独裁政府、まるで中国共産党! なんと、全国の皆さん、こんな議会があっていいのでしょうか?自民党公認が議会の8割から9割を占めているのです。これを独裁政治といわずして、何と言えばいいのでしょうか?民間企業だったら、即、公取委によって、分割命令が出ます。独禁法、完全違反です!!!!!こんな議会がある県は、日本広しといへども、群馬県だけだと思います。自民党独裁政治に深い憂慮の念を禁じえません。せめて、保守系無所属が過半数なら、ある程度理解できます。しかし、自民党公認が9割では、これはもはや、議会は機能停止状態です!!!!議会は、論争があって初めて成り立ちます。自民党独裁政権下では、北京共産党、か、北朝鮮労働党と極めて酷似した独裁政権が、議論不在、カルテル容認、独裁容認、談合容認の海老沢、読売 渡辺恒夫 型 独裁政権が続いているのです。 全国の皆さん、「議会不在」の、この驚くべき事実をご覧下さい!!!!!!!(>_<) http://www.pref.gunma.jp/k/01/k0100101.htm http://www.pref.gunma.jp/manage/iken.htm http://www12.wind.ne.jp/minsyu-g/ http://www.npogunma.net/forum-takasaki/top.html http://www.takasaki.fm/ http://www.pref.gunma.jp/ 群馬県ホームページに関する意見」募集中! webmaster@pref.gunma.jp 群馬県では、現在「県民起点の情報提供プロジェクト」を実施しています。 皆さんがお感じになる群馬県ホームページの使いづらい点、あるいは「こうすればいいのではないか」というような意見をぜひお聞かせください。 ご意見は広報課 webmaster@pref.gunma.jp まで。編集済http://www.pref.gunma.jp/k/01/k0100101.htm |