投稿者:ジュリア 投稿日:2005年11月12日(土)17時17分30秒 | 編集済 |
<ジュリアは例年、インフルエンザの予防接種を受けているが、確か去年は3.000円位だった気がしたのだが、今年は高崎市高関町地内にある、共産党系の病院で注射してもらったところ、何と、1ccのワクチンが4.725円もしたのだ!!驚愕だった! 今回は、いつも行っている病院に、「ワクチンがありません!!入荷予定もありません!」と言われ、あわてて共産党系とは知らずにいったのだが、共産党さんは、商売上手というか、もうけますねぇ。(>_<) 入ると「憲法改正反対!!」などと大きな立て看板があちこちに張ってあって、あぁ、ここは共産党系の病院かぁ、と思ったけど、既に予約済みで、ワクチンがない病院も多いのでしかたがなかった。 ちなみにジュリアの友人は、3.000円だった。どうして、同じインフルエンザ注射をして料金が違うのか!??????ジュリアの友人の言うことによると、値段は事実上、医者のサジ加減次第、らしく、2000円台で注射してくれる病院もあるそうだ! 日本に医療はどうなってるんでしょうか???ますます医療不信になりそうです。 そもそも、医者が憲法改正反対とか、政治的なことを言っていいのでしょうか???ジュリア的にはどうしても納得できない!!共産党の大泥棒!!!(>_<)>http://www.harunacoop.com/ |