投稿者:ジュリア 投稿日:2005年 8月22日(月)14時12分15秒 | 編集済 |
日本海呼称を韓国側の立場で主張するNGOサイトが日本のハッカーから攻撃受けたと報道 竹島の領有権や日本海の呼称を韓国側の立場で主張してきたNGOのウェブサイトが、「日本のハッカーから集中攻撃を受けた」と韓国メディアが一斉に報道した。 韓国の新聞は、ほぼ全紙が日本からのハッカーの攻撃を報じている。 中には「サイバー宣戦布告」といった衝撃的な見出しも見られる。 韓国のは「日本のハッカーがパンクのホームページを攻撃、韓国を非難する悪口もあげました」と報じた。 韓国の報道によると、日本のハッカーが韓国のNGOのウェブサイトを攻撃したのは20日からで、通常の20倍がアクセスした。 また翌21日には、「世界は日本海と呼ぶ」、「正義をかけた戦争が始まった」などのメッセージが表示されるようになった。 攻撃を受けたNGOのウェブサイトは、竹島の領有権や日本海の呼称を韓国の立場で主張していたが、18日にあるアメリカの検索業者が、日本海の呼称を韓国が主張する「東海(トンへ)」に変えたのをきっかけに、日本からのアクセスが急増したという。 韓国のメディアは、日本の歴史教科書の採択率や小泉首相の靖国参拝を注視しており、ささいなきっかけで、再び反日の火の手が燃え上がる危険性をはらんでいる。http://mindan.org/index.php |