投稿者:ジュリア 投稿日:2005年 1月27日(木)02時44分55秒 |
CQ、CQ、CQ、こちらは、JI0MJM モスクワ放送です。大韓民国、チェジュ送信所から、出力、0.1㎎40本で放送中。各局、交信願います。担当はユリウスです。 1.暇人がーZの当局は本日も飽きずに国会中継を拝見しました。で、女性党と党首と代々木カソリック党の答弁を拝聴しました。まず、第一に、両者に共通の意見は、「参議院での少数者の発言権の拡充」とのことでした。しかし、当局的には、少数意見は、衆院の比例区で、充分担保されていると思うのです。当局の意見は、やはり、明治憲法下では、政治を平民にまかせては危ない、という危惧のもと、貴族院がありましたが、現状では参議院は衆議院に落選した人の集団、としか言いようがないと感じました。 よって、参議院の存在理由はないのではないか?と疑問を感じます。もしも参議院がなければ、巨額の経費の削減になり、政策決定の機動的、迅速な対応が可能となるなど、有利な点が挙げられます!金食い虫、時間食い虫の参議院は、本当に必要なのでしょうか?????????? 第二院クラブとか、自分で二番目の価値しかないと証言するなら、自ら参議院の手で、参議院廃止の憲法改正発議案を提出して下さい。 また、当局の主張する、平成の自治体大改革、廃藩置県に基づいて、地域の交通事情、通勤エリア、地域のカラーに基づく拡大都道府県構想を、アンチ人口比例の原則に基づいて、各地域代表の性格の地方代表議会に改組するなら、存続検討の価値があると思います。これは、過疎地域の発言権の強大化につながるものですが、少なくとも日本国土の均衡ある成長に寄与する、という利点はあると思うのですが、各局のご意見はいかがでしょうか? それと、当局の独断で言わせてもらいますが、先の大戦で、沖縄玉砕の際の、日本陸軍、牛島中将の「沖縄人民、かくも良く闘いたり。後世では特段のご高配を賜りたく、奏上申し上げます」との言をもう一度、ご確認いただきたく、琉球王を滅ぼしたヤマトンチューの一員として各局の確認とご意見を拝聴致したく存じます。牛島中将の言に耳を持たないなら、日本人、やめて下さい! |