投稿者:ジュリア 投稿日:2005年 7月 2日(土)18時26分58秒 | 編集済 |
<発砲は適切??マジですか??人の命を何と考えているのか!?こん棒はもってなかったのか??護身術は何のため???何故、1発でなく、2発目を打ったのか??何故急所をはずさなかったのか??? ジュリア、群馬県人として、恥ずかしくもあり、怒りを感じる。犯人はナイフを振りかざしても、素手やこん棒で殴ったりするのが正攻法で、拳銃で怪我を負わせるまでは、正当防衛と認めるが、殺してしまっては確実に公務員の業務上過失致死罪が成立する。警察官は常に危険に身をさらしているのだから、普段から自己防衛の方法を練習していないか、あるいは「犯人なら殺してもいい、犯人に人権はない」、と傲慢な気持ちでいると憶測されても仕方あるまい。> 群馬・大間々町で任意同行中にナイフを持ち暴れた男に警察官が拳銃2発発砲 男は死亡 群馬・大間々町で2日朝、パトカーで任意同行されていた男がナイフを持って暴れたため、警察官が男に2発発砲した。男は病院に運ばれたが、死亡した。 2日午前9時すぎ、大間々町上神梅(かみかんばい)の路上で、パトカーで任意同行されていた30歳代の男が、車内で隣に座っていた33歳の巡査部長にナイフのようなもので襲いかかり、もみ合いとなった。 このため、運転をしていた48歳の巡査部長がパトカーを止め、後部座席のドアを開けて拳銃2発を発砲し、男の左肩に2発とも命中した。 男は病院に運ばれたが、正午すぎに死亡した。 襲われた巡査部長は、顔などに軽傷を負った。 群馬県警は、「男に警告をしても従わなかった。発砲は適切だった」と話している。 [2日15時57分更新] http://www.police.pref.gunma.jp/gp/gpinfo.htm http://www.kosei-hospital.kiryu.gunma.jp/http://www.town.omama.gunma.jp/ |