投稿者:ジュリア 投稿日:2005年 7月26日(火)13時00分22秒 <確かに結果的に、被告が死刑に相当し、その罪をあがなうことは正しいと思うが、司法の過程が明確でなく、透明性に掛け、これでは共産党が勝手に死刑にしたと理解せざるを得ない。要するに共産党が行政、立法、司法の三権を独占し、共産党政権下では、「民主主義」が存在しないことを改めて、内外に示す結果となった。 今後、日本は自国の安全保障と、近隣国との友好関係を考えれば、あらゆる手段を使って、中華人民共和国の民主化と、議会制民主主義の導入に外交努力を惜しんではならない!中国の民主化こそ、日本の安全保障の要である。> 中国、福岡一家殺害の被告に死刑執行 福岡で起きた一家4人殺害事件で、殺人などの罪に問われた元私立大生の楊寧被告について、中国・遼寧省の高等裁判所が一審の死刑判決を支持し、控訴を棄却していたことが分かりました。 これによって楊寧被告に対する判決は確定し、今月12日に死刑が執行されたということです。(25日16:25) [26日10時15分更新] |
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