投稿者:ジュリア  投稿日:2005年 7月26日(火)13時00分22秒 <確かに結果的に、被告が死刑に相当し、その罪をあがなうことは正しいと思うが、司法の過程が明確でなく、透明性に掛け、これでは共産党が勝手に死刑にしたと理解せざるを得ない。要するに共産党が行政、立法、司法の三権を独占し、共産党政権下では、「民主主義」が存在しないことを改めて、内外に示す結果となった。
 今後、日本は自国の安全保障と、近隣国との友好関係を考えれば、あらゆる手段を使って、中華人民共和国の民主化と、議会制民主主義の導入に外交努力を惜しんではならない!中国の民主化こそ、日本の安全保障の要である。>

 中国、福岡一家殺害の被告に死刑執行

 福岡で起きた一家4人殺害事件で、殺人などの罪に問われた元私立大生の楊寧被告について、中国・遼寧省の高等裁判所が一審の死刑判決を支持し、控訴を棄却していたことが分かりました。
 これによって楊寧被告に対する判決は確定し、今月12日に死刑が執行されたということです。(25日16:25)
                              [26日10時15分更新]

失われた30年  GDPの推移  日経平均の推移  物価の推移  デフレ  平均所得 
 所得の中央値  所得の最頻値  平均年収の推移  各国の時給の推移  各国の購買力平価 
 安い日本  非正規雇用  構造改革  民営化  グローバリズム  MMT  リフレ派 
 積極財政  新自由主義  人口減少  レジ袋有料化  少子化  非婚化  結婚できない  
 非正規雇用  出生数の推移  国連人口統計  出生率予測  フランスの出生率  
 移民政策  介護人材  外国人労働者  大東亜戦争  自衛隊  高崎市役所  生活保護  
 不正受給  神川町役場  社会福祉課  福祉課

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事