
昨日、かかりつけのカワチ薬局処方箋科に電話して相談した。
前回、糖尿内科医院に行った時に、コロナワクチンを受ける人が大勢来ていて、予約制になっていて、ドクターから「年末年始は混雑しているから、次は5週間後にして欲しい」と言われたが、心配だから4週間後にしてもらえないか、とお願いして何とか4週間後に入れ込んでもらった経緯がある。
先月は1回だけ、食後低血糖があったが、1回だけだったので気にしていなかった。
やはり医師は割と敷居が高いので、言えないけど、かかりつけの女性の薬剤師さんに、一回だけ夕食後に低血糖になったと言ったら、糖分への反応性の低血糖ですね。と言われた。
今回の処方後に、3回、食後の低血糖になったので、カワチ薬局処方箋科の薬剤師に電話して相談した。
事前にネット検索では、食後低血糖、反応性低血糖の場合は、食事を3回程度に分けて食べるといいとか、書いてあってそんな回答や、さらに詳しい回答が得られるかと思った。
しかし、担当の男性の薬剤師は、医学全般のジェネラルな知識一般について勉強しているだけで、糖尿病についての知識は詳しくない様子だった。
それなら、糖尿病に詳しい女性の薬剤師に変わればいいのに、自分だけで対応して、「低血糖のなったらブドウ糖を食べて下さい。」という小学生程度の回答しかできなかった。
そもそも、彼は食後低血糖の知識が無かった。
また、その男性の薬剤師は患者に対する対応も横柄な態度だった。少なくとも私は威圧的な態度だと感じた。
処方箋薬局では、頻繁に来る慢性疾患に関する基礎知識程度は学習していて欲しいと思った。
また、威圧的態度ではなく、寄り添う態度の薬剤師さんが少しでも増えることを願うだけです。