韓国の反日というのは日本から見ても異常に見える。
これは飽くまで、私の推測ですが、なぜ韓国は社会総ぐるみで反日教育を続けて来て、ある意味ファシズム的に、異論を許さない程度まで反日なのか?
それは、日本統治によって、既得権益を奪われた 両班の逆襲なのではないか?と思う。
第二次大戦後、日本の一部であった朝鮮半島は独立し、韓国が出来る。
その韓国の指導層、支配層になったのは、韓国のお金持ち、つまり、元両班で 韓国財閥です。
彼らは、民衆の目が、財閥統治、両班統治に矛先が向かうのを一番恐れている。
だから、外に目を向けさせようと必死になって、反日を国是にしている。
もし、反日が終わってしまったら、韓国は、韓国のよりよい生活の方策を考えるようになってしまい、財閥支配に疑問を抱くようになりかねない。
だから、韓国財閥は、必死に外へ目を向けさせる為に、幼稚園の頃からマスメディアや、学校、会社を通じて反日教育をやっている。
だから、韓国の支配層が今のままである限り、韓国は永遠に反日を続けるでしょう。