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10月 13日 投稿 の原稿に関連して I氏からのいじめ関連 補稿

 13日投稿の原稿の補筆を書きます。

 私より1ヶ月か3ヶ月か、先にバイトとして清掃スタッフになったIさんから、私はいじめを受けていました。

 私が採用された時は、向こうから話しかけて来てくれたらり、俺も入ったばかりだから、とか言って仲が良かったです。

 しかし、私が 男性専用の清掃マシンを使ったコースの清掃をするようになると、Iさんは、逐一私が清掃が終わった後、きちんとできているかチェックするようになりました。

 ある時は、若干、床に汚れがあったのを、勤務時間外に呼び出して、「ここが汚れているぞ」ちゃんとやらなきゃだめだ!と言って叱責された。

 またある時は、二階の食堂の立ち入り禁止のポールが直していない、と言って、ひどく叱責され、以前の「俺も入ったばかりだから」と言う態度とは豹変して、もう何十年も務めているベテランの正社員のような口の利き方に変わった。

 その時期から、私は Iさん から「掃除が終わったら、最後にもう一度、最初から最後まで確認したから仕事を終えなさい。」と言われた。

 それ以来、私は掃除が終わってから約10分掛けて、最後の見直しをしてから、仕事を終了することにしている。

 また、ほんの少しでも汚れがあると、 I さん から酷く叱責されるのを恐れて、通常は 2回機械で掃除するところを 1回余計にして 3回機械で掃除している。

 やはり、Iさんからの、嫌がらせ、パワハラといじめを恐れてのことです。

 
 ある時、清掃会社の管理職の人が現場に来て、社内の事情を聞いていたら、Iさんはひどくおびえている様子だった。

 それは、Iさんが、私をいじめていることがバレれば、管理職から叱責されることを恐れてのことだった。

 それはそうだ。なぜなら、Iさんは、管理職ではなく、また職場のリーダーでもなく、ただ私より1ヶ月とか3ヶ月とか先に入ったバイトさんだからだ、叱責したり、命令したりする権限もないし、権利もない、ただのいじめだったからだ。

 そのおびえた様子は滑稽だった。

 
 しばらく落ち着いていたが、ここへ来て、また、I氏は、私が幸福そうにしているのが憎らしく思って、いじめが苛烈になって来たのだ。

 だから、先日のような、私に対して、怒りをあらわにして、怒鳴って批判するのだ。

 同じ、バイトスタッフとして仲良くしたかったが、無理の様だ。
 
 何とも言いようがない。

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