
長渕剛さんの言うことは、本当にその通りだ。
日本はデフレで、何もかも値段が下がっているから、チャイナの人は、北海道の水源地帯や、自衛隊の駐屯地周辺やら、札幌の億ションなど、爆買いしている。
これは、日本の土地を買占めることで、ジャパンをハンドリングしたいという意向もあるだろうし、また単純に日本の土地を転売して稼ぐ意図もあるでしょう。
それだけでなく、今、中国の移民の方が、次々に日本に帰化しているそうです。今、300万人ですけど、そう遠くない将来には日本に住む、チャイナ系の日本人が3.000万人程度になると言われています。
この人たちが帰化すると、参政権もあり、日本の外交性政策が親中国路線を明確に進めることになるのでしょう。
長渕さんの憂慮は、本当に正しいことです。
-------------------------------------------------------------------------------------------
長渕は7日、自身のユーチューブチャンネルを更新。香川・レグザムホールで行われたコンサートツアーのリポートを公開した。
長渕はトークの場面で観客に訴えかけるように「今日はたくさんの国旗が左右に揺れた。本当にきれい。だから、これ以上外国人に土地を売らないでほしい。僕たちの生きているこの日本、僕たちの敬愛するこの国は今おかしいです」と述べた。
続けて「僕は政治家じゃない。だけど、おかしいことだけは感じる。人に流されないで、自分の感性を信じて」と訴え。客席からは大きな拍手が鳴り響いた。
長渕は先月27日に北海道・札幌で行われたコンサートでも「お願いだから、この自然に満ちた土地を、外国人に売らないでほしい」とメッセージを送っていた。
これにお笑いタレントのほんこんは今月2日のユーチューブ生配信で「長渕さんの詩はド~ンと刺さる。こういうことを仰ることで、いろいろな方が気付く」と絶賛。続けて「(長渕が)そういうこと言って下さって心強い。長渕さんありがとうございます」と感謝した。