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東條英機首相ら遺骨を海洋投棄  

投稿者:ジュリア  投稿日:2021年 8月28日(土)20時36分42秒  東條英機首相もと首相は、大東亜戦争、太平洋戦争開戦時に首相であっただけで、開戦への歩みを確かなものとしたのは、近衛首相だったと言われている。
 でっちあげの裁判で死刑にされた東條首相ら。そもそも東京裁判の平和に対する罪という法律が作られた時は開戦の後だった。つまり事後法ということ。法律の勉強では基本中の基本。普通に法律を解釈すれば、事後法によって裁かれないので無罪である。
 また、日本の伝統によると、遺骨は墓地に埋葬するもの。日本の文化を尊重しないアメリカのやり方。海に捨てずに、墓地に埋葬するべきだった。
 アメリカ、GHQは、日本国と日本人に対して、この件に関して謝罪する必要がある。





米軍将校、第二次大戦A級戦犯の遺骨を「上空から海にまいた」公文書により判明
6/7(月) 11:24配信



 第2次大戦後に死刑、「A級戦犯」の遺骨が海に散骨

 第二次対戦後に死刑となった東條英機元首相ら「A級戦犯」7人の遺骨が、当時の米軍将校らによって海に散骨されていたことが文書を通して明らかとなった。韓国メディアも同件について報じた。


 韓国メディア「韓国日報」は共同通信と毎日新聞などの記事を引用し、米軍将校が「太平洋の上空から私がまいた」と記した公文書が6日までに見つかったと報道。

 米軍による具体的な「A級戦犯」の遺骨処理の方法が公文書によって判明するのは初と伝えた。



文書は、占領期に横浜市に司令部を置いた米第8軍が作成したもので、日本大学生産工学部の高澤弘明専任講師(法学)が米国立公文書館で入手。

 詳細が記載されていたのは、7人が処刑された1948年12月23日付など2種類の極秘文書だった。

https://youtu.be/WSM9PSOsOFY
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