投稿者:ジュリア  投稿日:2019年 2月13日(水)17時56分23秒 プロパンガス会社の、株式会社ザ トーカイ群馬支店の検査員が2週間位前に、ガスコンロの点検をして行った。それは、住居人立ち合いのもと、15分位掛けた慎重な点検だった。
その時は、ガスの火が赤みを帯びているので、一酸化炭素中毒になる可能性があるので、換気をして下さいとのことだった。

その数日後、以前給湯器を付けたもらった若い営業の人(本間さん)から、やはり、検査が不合格なので、コンロを取り換えて欲しい、と言われた。
コンロは意外と高かったので、アマゾンで中後の品を取り寄せた。
それで検査は、午後2時に伺いますとのことだった。

しかし、2時になっても来ないので、本間さんに問い合わせの電話を掛けていたら、別の電話に、五位真琴氏から「今着きました」という連絡があった。15分遅刻だった。
検査員は、トーカイ群馬支店の 五位真琴氏だった。
彼はなぜうちから、コンロを買わなかったのか?と聞いてきたが、若い社員(本間さん)の電話で、うちでは高いので、どこかで買った方が安いと言われたと返した。
五位真琴は、うちでは最低2万からと言った。
カインズでは、14500円が最低だった。アマゾンでは1万円で買えた。中古だが。
五位は、私に、開封するよう指示した。
しばらくして、彼がやってきて、中古のレンジをセットして、電池がないかと言われた。
電池なら、廃棄するコンロに入っているのを使えはいいのだが。
彼が電池がないと困るというので、近所のコンビニに単一電池を2本買いに行ってきた。だいたい3分位掛かった。
彼は自動車に乗って休んでいるようだった。
私は一人でキッチンで、電池を入れてみた。
そしたら、五位が「火は点いたか?」と聞いたので、点いたと答えた。
彼は、買ったコンロの点検はしていない。私に点火を聞いただけで、色を見ていない。
そんなことでいいのだろうか?心配だ。いい加減な点検をしている。だいたい五位に検査員の資格があるのか、はなはだ疑問だ。

そこで、電話をして、事務の女性の カイホ という人が出て、その人に経緯を説明し、検査員の五位真琴氏が点火の確認をしていないことを問い正した。そしたら確認するから、その場で待って欲しいと言われた。
3時間後、女性の声で、問題ないという返答が、小さな声で言って来た。
会社ぐるみの不正行為だった。
点検などしていなのに、点検したという。こういう不正行為は許せない。




株式会社TOKAI群馬支店
[ プロパンガス ]

群馬県 前橋市 高井町1丁目12-4

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