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どちらが「sneak attack」(卑怯な騙し討ち)と断罪されるべきか  

投稿者:ジュリア  投稿日:2020年 8月 5日(水)18時38分30秒編集済 1941年07月にはフランクリン・ルーズベルトと陸海軍幹部の指示でアメリカ軍は義勇軍(Flighing Tigers)という名前で中国内陸で日本と交戦していた。また、計画では日本を中国から爆撃する計画だった。
尚且つ、ルーズベルトは石油の輸出を禁止し、日本を挑発して独英戦に参戦したがっていた。


しかし、これだけは付け加えておきたい。
同じ奇襲作戦といっても、
日本側は真珠湾の「海軍力」のみが攻撃目標であり、
しかも直前に宣戦布告をする計画だった。
これに対して米側の計画は、初めから民間の日本家屋を焼き払い、
しかもそれを中国軍の攻撃に偽装しようというものだった。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=18&v=9pCnJR0gLP4&feature=emb_logo


どちらが「sneak attack」(卑怯な騙し討ち)と断罪されるべきか、
答えは明らかであろう。(06/11/27)(追補12/15)

20/20: FDR's Planned Preemptive Attack on Japan
(July 1941) - Full VisionLiberty
「真珠湾攻撃」の5か月前 米が日本爆撃計画、
「大統領も承認」 米ABCテレビhttps://www.youtube.com/watch?time_continue=18&v=9pCnJR0gLP4&feature=emb_logo
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