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韓国系アメリカ人からの手紙  

投稿者:ジュリア  投稿日:2007年 1月12日(金)23時19分10秒編集済 > 日本は小磯内閣が、ポツダム宣言の受諾条件でもめていただけです。それは、スイスとフィンランドを通じて連合国は知っていました。日本の降伏は近かったのです。降伏すると知っていて、なぜ広島に核を落としたのですか??人体実験じゃないですか??


>>降伏「しようとしていた」と降伏した、というのは全く違います。現に、アメリカ軍は直前まで攻撃を受けていました。


日本人の方がもっと死んでましたよ。日本人の死に対して、鈍感すぎる、というか、人の死に対してあなたは鈍感なんですよ。


>>よく、あんな大国が、瀕死の状態の日本になんてことをするんだ!という意見がありますが よく考えてみて下さい。例えば、アメリカがライオン、日本がネズミとしますね。ライオンは、身体が大きくて強いからってだけでネズミに何されても黙っていなきゃならないんですか?


韓国系アメリカ人の傲慢、人間の死に対して鈍感!


>>アメリカ兵士の人命も戦争を止めない限り、刻々と失われていっていたのですよ。


なぜ日本兵をの死を考えないのですか?


>東京大空襲は、戦争犯罪ですよ。
>民間人の大量殺戮を行う目的で行われたのですよ。


>>そして、その前に「降伏」していたらどうなっていたと思いますか?アメリカは民間人を大虐殺しましたか?


大虐殺したのは認めるわけですね。


>>日本はしましたよね 。中国の方達を。。。


いいえ。していません。南京での私服兵などの殺害はありましたが、大虐殺といえるほど大規模なものではないです。南京大虐殺は針小棒大のデマです。


>>何故、東京空襲が行われたのか、ちょっと考えてみて下さい。ちなみに、日本がなかなか降伏しない為、最初の司令官は解雇されました。次に採用されたのが、東京大空襲を実行した人で、確かに残虐な性格の人だったようです。


残虐さは認める訳ですね。


>>そして、あまり知られていない『史実』ですが、日本政府はその残虐なアメリカ人司令官に、戦後、勲章を贈っています。日本軍の成長に貢献したからだそうです。


それは信憑性がないですね。またそうだとしても、それはGHQの圧力ではないですか?


>あなたは、軍人でない、民間人があんなに死んだのをなんとも思わないんですか??


>>私が言えることは、日本国民を守る義務があったのは、アメリカ政府では無く、日本政府であるべきだということです。


そうではなく、一人の人間として、東京大空襲で、無辜の少女、老人を殺したことに悲しみを感じないのか、と言っているんです。


>>あくまでも降伏を拒んだのは、天皇制に有利にして終わらせる為、アメリカに最後の一撃を加えることを望んでいたからです。


そうですよ。日本人として当然じゃないですか??あなたは天皇制を否定する訳ですね。


>>いよいよ、現地戦となる、となっても日本軍は降伏しませんでした。現地戦になったら、どれだけの日本人が亡くなったと思いますか?原爆の非ではありませんよ。


それはどうですかね。原爆は数十万人が死んだんですよ。原爆を使わないで本土決戦の方が、民間人死者はずっと少なかったと思いますよ。


>そして、これは良く知られていることですが、沖縄戦など、降伏しようとする日本国民は
日本軍の手によって虐殺されました。


だからといって、米国の残虐な、大虐殺行為が許される訳ではありません。


>>日本には既に、「民間人」などいなかったのです。


太平洋戦争では、軍事訓練を受けた軍人と無辜の少年少女の民間人がいたじゃないですか?無理を通さないで下さい。


>全ての国民が戦争に加担し、


それは米国も同じじゃないですか?


>防砦などの情報を知っていました。


それは事実誤認です。軍機秘密は民間人にはしらされていませんでした。


>その情報をアメリカ軍に知られまいと、日本軍が自国民を殺したのです。


殺したんじゃない。結果的に自殺したんです。


>あなたは、民間人の大虐殺を理由のいかんを問わず、認めるんですね。私はそういうのをアメリカの一国主義、傲慢だと言っているんです。


>>どこからそういう意味に取られたのか。。。


今もイラクでやってるじゃないですか。それがアメリカの建国以来の方針でしょう!



>それは間違いです。多くの軍関係者の証言によると、白人には使えなかっただろう。例え核兵器があっても、通常兵器でドイツを降伏させただろうと言っています。一般の民間人の大量虐殺を世論は許さないからです。


>>一体それはどんな資料からでしょうか?


日本には多くの文献がありすぎて、ここで紹介しきれません。


>日本語で書かれた資料は、日本人の為に日本人によって書かれたものばかりです。


当然じゃないですか!


>>少しは、英語の資料に目を通されることをお勧めします。


残念ながら僕は英語の文献が読めるほど堪能ではないんですよ。英語の資料の方が信憑性があると考えるあなたこそ傲慢なんじゃないですか?http://www.tamanegiya.com/jyuugunniannfu.html
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