投稿者:ジュリア 投稿日:2006年 8月20日(日)21時34分30秒編集済 <児童養護施設で、保護すべき立場の女性職員が、男子児童に体罰を振るったり、己の性的欲求を満足させる為の玩具として利用していたことは、遺憾であり、また男子児童の心の発達に悪い後遺症にならなければ良いと願うしかない。 ジュリアの首都圏出身の友人も、「中学生時代に音楽担当の女性教諭から、自宅に食事に招かれ、性的関係を持った」と、打ち明けてくれたが、その時友人は、「性」の何たるかも解らず、ただ「怖くなった」と告白している。女性教諭、女性職員による、男子児童、生徒に対する性的な「いたずら」は、表面化しにくいが、勤務規律上も好ましくなく、また、力関係の上下を利用した、性的行為の強要は、男子児童に好ましい影響を与えないだろう。> 施設の女性職員、入所少年と関係 埼玉県が改善勧告 埼玉県内の民間児童養護施設で、女性職員が入所していた10代の少年と性的関係を持つなどしたとして、県が施設を運営する社会福祉法人に対し、児童福祉法に基づく改善勧告をしていたことが19日、分かった。 県は、同施設で複数の職員が入所者に暴力を振るっていた実態も併せて確認しているという。 県こども安全課によると、女性職員は平成16年から17年にかけて、少年を自宅に呼び出すなどし性的関係を持った。また別の職員2人が女性職員が少年と会う手助けをした。 施設側は女性職員ら3人を懲戒解雇。県は7月に施設に立ち入り調査し、8月末までに子供の心理面のケアや再発防止などの改善計画を文書で提出するよう勧告した。 |
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