投稿者:ジュリア 投稿日:2007年 5月19日(土)18時23分9秒 <韓国政府高官の、拉致事件は二の次という言い方は、北との統一を優先し、日本には天皇制(日王制)の否定を要求し、日本と軍事的に優位を保とうとする、韓国人の本音を露呈したものだ。 韓国政府は、在日韓国人を使って、日本の情報を収集したり、金銭の本国送付をしたり、犯罪者集団をのほうずに送り込んだり、反日思想に基づいた不当な活動をしている。 我々、日本人は、韓国政府と民団の、国家転覆等、不利益な活動を厳しく監視していく必要があるだろう。 > 韓国・李統一相 拉致解決優先の日本を批判 韓国・李在禎統一相は18日、日本テレビなどの外信部長団と韓国・ソウルで会見し、北朝鮮による拉致問題について「核問題とバランスを取って包括的に解決すべきだ」と述べ、拉致問題の解決を優先する日本の姿勢を批判した。 李統一相は、拉致問題について「日本との関係正常化の中で解決するのが賢明であり、6か国協議の参加国が足並みをそろえるべきだ。優先順位をつけるのではなく、包括的に解決するのが正しい」と述べ、拉致問題で進展がなければ支援を行わないという日本の姿勢をあらためて批判した。 また、17日に韓国と北朝鮮をまたぐ直通列車の試運転が行われたことについて、「運行に技術的な問題はなく、北朝鮮の決断次第だ」と述べ、定期運行に意欲を示した。 |
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