投稿者:ジュリア 投稿日:2006年 8月19日(土)21時31分22秒 <「信じる」ということは、不確定要因があるから、「信じる」と言うのだ。確定していることは、「知っている」と言う。一人の障害者は、対等な立場で話ができる、何人かの家族や、友人、サポーターがいる。今、絶望の淵に立っている、障害者、病床に伏す人はこのブログを読むことも出来ない人が多いだろう。 絶望の淵に立っている人の周りには、何人かの協力者がいる。私は、何をすればいいのだろうか??私には、何も出来ない。私は、只、絶望の淵にいる人に、「生きる勇気」を持ち続けてくださいと、祈るだけだ。不肖、出来の悪い私だが、私は天命に寄って、この世を去るまで、生きようと思う。 五百羅漢は、道を求め、茨のトゲで、傷つきながらも、人生を歩き続ける人間の姿だ。私は、歩く。絶望の淵にいる人の側にいるあなた方も、あなた方の存在が、彼らを勇気付けていることを知って、逃げずに、絶望の淵にいる人と共に、天命によって、天国へ行く日まで、歩いく、勇気を持って下さい。私も、一点の可能性がある限り、絶望の淵にいる人と共に、生存の道を歩いて行きます。 全ての絶望の淵にいる人に、神仏のご加護があらんことを!!そして、彼らが、生きる勇気を持ち続けることを!!> ■格差是正や財政機能重要に 日銀総裁、次期政権と協調 日銀の福井俊彦総裁は18日までに、共同通信のインタビューに応じ、所得や仕事の格差に対する不安が広がれば「結果として潜在成長力を上げていく道が阻害される」と述べ、格差是正策を含めた財政の役割が一段と重要になるとの考えを表明した。 格差拡大による将来への不安が個人消費や投資を抑制することや、大都市圏と地方との景気回復に開きがあることを懸念しているとみられる。構造改革や財政再建を支持しながらも、改革の副作用緩和を成長持続の条件とする方向で次期政権と協調する見通しだ。 ゼロ金利解除後の追加利上げに関しては「先入観を持ちたくないという気持ちが強い。少し時間が必要だ」とし、米国経済の動向などを慎重に見守る姿勢を示した。日本経済の実質成長率は2-2・5%程度に減速すると予想した。 |
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