投稿者:ジュリア 投稿日:2006年 8月25日(金)02時22分7秒 <オリンピックで大事なことは、「地域への貢献、国際社会への貢献」ではないでしょうか??現在、国政では、地方分権と地方の自治権、自主権を拡大をめざした法律の整備が進められています。今、日本は「地方の復権」を大きなテーマとして国全体が動いています。そうゆうことを考えれば、自ずと、もしオリンピックを開催するなら福岡市で、が国民の願いであり、東京在住の地方出身者の願いでもあると思います。東京は地方出身者の働く場所なのですから・・・ 国際的知名度が高いから、候補地に有利というが、アトランタ、バルセロナ、ロスアンジェルス、ミュンヘンなど、首都以外の都市で開催されている例も多い。 福岡で難題を解決してでも開催するというのなら、オリンピックの日本招致には賛成だが、東京での開催は、今でも住みにくい東京が、更に住みにくくなり、意味がないと思う。だからジュリアはオリンピックを日本に招致するなら、東京では意味なし、福岡なら意義はあると思う。> JOC報告書、東京に高い評価…五輪国内候補地選考 2016年夏季五輪の国内候補都市選考で、日本オリンピック委員会(JOC)は23日、候補都市を投票で決める55人の選定委員らに、福岡、東京両候補都市の計画に対する評価報告書を送付した。 読売新聞が入手した同報告書では、最後に特記したJOCの最も重視する項目の選び方と評価の仕方で、東京の計画実現性と財政力、国際的知名度に高い評価を与えていることがにじむ内容となっている。 結論部分にある「懸念する点」では、福岡に対しては「(主会場を建設予定の)須崎地区の用地取得で、全地権者の同意書を取り付けることが出来るか確信が持てない」と、計画実現のカギとなる部分に懸念を示した。http://www.2016fukuoka.jp/ |
Twitterでフォローしよう
Follow @julious_akisue