| 投稿者：ジュリア 投稿日：2005年 2月 3日(木)01時58分59秒 高経大との関係の始まりは、本ＨＰ「いいたい放題」に、高経大の男子学生から、パニック障害について、問い合わせがあり、拙きアドバイス('_'?)をしたのがきっかけでした。 また、あるパスタ店（高崎市は、うどんの歴史を引き継いで、今やパスタの街であることは、地元で有名な話）で、給仕をしてくれた女性が、あまりにも「時代錯誤」的、80年代ルックで、黒髪ストレートで、ほぼスッピンなんて、今時めったに出合わないので、つい、「あの、もしかして、高経大の方ですか？」と尋ねたところ、「ハイ」との、お返事でした。だいたい、田舎の国公立大学なんて、みんな、ジーンズとTシャツと相場が決まっているのである。また、聞くところによると、横浜国立大学のファッションは、とても横浜とは思えない「ダサい」格好だそうですが、真実はどうなのでしょうか('_'?) ところで、小生の知人の話では、群馬大学（前橋市）の大学生協では、「本がない」と嘆いておりました。某山奥ヒマラヤ大学では、大学生協の書籍売上高は、日本で第三位とか。もちろん、地方の山奥大学ゆえ、ほとんどが「積ん読」なのでしょうが・・・・ 山奥大学の学生は、生協で本を買いますが、一応駅前のbooks63でも、かなりの蔵書がある。しかし、高崎の戸田書店に小生、例の群馬大学卒業の友人に聞いて、「やっぱこの辺では戸田書店かなぁ」と聞きつけ、早速、内偵に行って参りました。 で、何とその充実振りに驚嘆！これなら、紀伊国屋書店にも負けないぞ！嫌、スペースと人の混雑具合では、それ以上の快適空間でした。しかも、大学の教養課程の学生が好みそうな書籍が山のように並んでいるではないですか！また、駐車場も満員で、小生第二駐車場に止めました。利用者は意外と、学生さんより、一般の労働者、勤労者、主婦の方などが多く、学生さんが目立った様子ではなかったです。しかし、やはりあれはどう考えても、大学生向け、主に高経大生向けの書籍と思われる書籍がかなりありました。これは、山奥大学のご用達のbooks63より、ハッキリ言って充実していました。小生結局、お気に入りの筑摩新書を思わず衝動買いしまいました。お会計の時は、念のため、某地元用性風俗雑誌が置いてあるか尋ねたところ、店員さんが見せてくれました。（小生はネットで購読してますので買いませんでしたが.....）何と、ご立派！小生も大学生協で、当時話題になった、初代ヘアヌード写真集「Water Fruits」（樋口かな子＆篠山きしん）を購入しましたが・・・・ 小生、何となく、あまりの接客態度がよくて、親切なので、「こんなに親切なのは小生の常態ではない」と思い、ドギマギしてしまったのを、大変苦にしております。小心者の、「あまりに親切にされると、不安になってしまう、小生の悪癖」でして、ご気分を悪くなさらなかったことを、願って已みません。 高経大学生諸君！＆前橋からわざわざ高崎戸田書店まで本を買いに来ている群大生諸君！もしあなたが変人希望者なら、大いに戸田書店で、本を買って、読んで、変人になろうではないか！（変人になりたくない人は、試験対策にご利用下さい。m(_ _)m ） アナクロニズムの黒髪ストレート、スッピン高経大生と、戸田書店に栄光あれ！(^o-)-☆http://www.tcue.ac.jp/ |