投稿者:ジュリア  投稿日:2005年 7月21日(木)04時17分49秒 ■横領認める調書でっち上げ 甲府署、ペルー人女性に
 甲府署の警部らが、日本語が理解できない在日ペルー人女性(33)を占有離脱物横領容疑で聴取した際、白紙の供述調書に署名させ微罪処分の手続きをしていたことが20日、分かった。調書は横領を認める内容になっていたが、女性は「横領していない」と一貫して主張している。
 山梨県警は「白紙調書に署名させたのは、配慮を欠いた措置だった。犯罪のでっち上げではないが、こんなずさんな捜査では微罪処分はできない」としている。
 県警の説明によると、甲府駅前交番の警部補らが3月中旬、女性から自転車を借りていためい(17)を職務質問。盗難自転車だったため、その後に同交番に配属された警部らが女性を数回にわたって聴取した。“通訳”は、平仮名が読める程度の夫(33)だった。

失われた30年  GDPの推移  日経平均の推移  物価の推移  デフレ  平均所得 
 所得の中央値  所得の最頻値  平均年収の推移  各国の時給の推移  各国の購買力平価 
 安い日本  非正規雇用  構造改革  民営化  グローバリズム  MMT  リフレ派 
 積極財政  新自由主義  人口減少  レジ袋有料化  少子化  非婚化  結婚できない  
 非正規雇用  出生数の推移  国連人口統計  出生率予測  フランスの出生率  
 移民政策  介護人材  外国人労働者  大東亜戦争  自衛隊  高崎市役所  生活保護  
 不正受給  神川町役場  社会福祉課  福祉課

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