| 投稿者：ジュリア 投稿日：2005年 5月29日(日)10時26分57秒 民主党支持者たるジュリアは、党代表に物申す。 岡田氏は、靖国神社に参拝することは、国益に反すると言っているが、参拝事態、民主党幹部もやっていることであり、不当な外圧に屈することであり、納得できない。岡田氏は、本気で政権を取るつもりがあるのか？岡田氏が首相になったら、何でも韓国、中国のいいなりになってしまうのではないかと心配である。このようなことでは安心して政権を預けられない。 そもそもA級戦犯なるものは、非合法の占領下で行われた不当な裁判であり、東条英機氏らを犯罪者扱いすること事態、不遜で、無礼なことである。東条、近衛、岸らは、日本国のために最善の選択をしたのであり、我々、後世の日本人は彼らの意思と、英断を無にしてはならない。我らが祖父たちの死を「犬死」にしてはならないのだ！ 我が祖父たち、叔父たちは日本の名誉と、「独立」のために戦場に斃れたのだ。 今こそは我々は占領下に行われたＧＨＱによる洗脳から解き放たれて、米国の保護国の地位から脱却し、真の「独立」を手に入れなければならない。 中国政府は日本のせいで大きな損害を蒙ったというが、そもそも盧溝橋事件の際、戦争を拡大させ、国民党の疲弊をねらったのは、毛沢東、中国共産党ではないか？！言ってみれば、日本は毛沢東とコミンテルンの狡猾な罠にはまった被害者ではないか！？ 中国は、民主的議会を設置して、共産党の独裁を放棄になければ、まともな交渉相手とならない。 岡田氏と民主党が、次期総選挙で勝利する為には、この様な「国益に反する土下座外交」をしていたのでは、ままならない。民主党は、日本の見方なのか、韓国、中国の見方なのか、はっきりさせて欲しい！！！！ ＜安倍氏、次の首相も靖国参拝すべき＞ 自民党の安倍幹事長代理は、札幌市内で講演し、小泉総理の靖国神社参拝に関して、当然であり、次の総理も参拝すべきだという考えを改めて示しました。 「靖国神社をお参りするのは当然であり、責務である。次の総理も、その次の総理も当然、お参りしていただきたい」（自民党 安倍晋三 幹事長代理） 安倍氏は、「国のために命を捧げた人達のために、慰霊にお参りをするのは当然だ」と述べて、次の総理も参拝を継続すべきだという考えを改めて示しました。 一方、民主党の岡田代表は、記者団に対し、小泉総理の靖国神社参拝について「総理たる者、国益をしっかりふまえて判断すべき。小泉総理の今の態度は理解しがたい」と述べて、小泉総理の参拝が中国や韓国などとの外交の妨げとなっているという考えを重ねて示しました。（29日 0:48）http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/tokyosaibann.htm |