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ナースステーションⅡ  

投稿者:ジュリア  投稿日:2005年 2月17日(木)21時46分16秒
 <日 記>
 小生、本日、手術の自己血輸血の為に採血に行って来ました。幸い、妹が近くに住んでいて、尚且つ現在は主婦業をしているので、病院まで乗せていってもらいました。
(昔は良く妹とキャッチボールをしたなぁ。妹が夜、恐いと言うので、中学生の妹一緒に寝てたら、伯母にいさめられて、それ以来、一緒には寝ていません。(T_T)小学校の時は、一緒に寝ることも多かったけど、さすがに中学生になると、何かと問題があるようなのです。ただ、自分としては、その理由が何なのか当時は全く解りませんでした・・・・)
 で、股関節外来に行くと、看護師さんが、「綺麗な妹さんがいていいですねぇ。」と。んー。兄貴としては、悪い気は、しませんなーo(^-^)o看護師さん、お上手!o(^-^)o
 で、今回はドクトルとの打ち合わせはなく、自己輸血の採血だけでした。2階にある麻酔科へ行って、ケツ圧を測定。看護師さんが、「普通の注射よりちょとと痛いですよぉー」と言うので、小心者の小生は既にビクビクだぁ。((((^_^;)で、チクッとしたら、小生の体は「ビクッ」と、思わず、反応してしまったが、実は、たいして痛くなかった!(看護師さんの嘘つき!)痛くもないのに体が「ビクッ」となってしまった小生の小心者ぶりは、我ながら滑稽だ!(*^-^)小生、今は抗鬱薬を飲んでいるので出来ないが、これでも献血マニアで、赤十字の「銀バッジ保持者」なのだぁ。(^-^)v(ちなみに昔、「看護婦さん時代」に献血の看護婦さんに、「看護婦さんは、公務員なんですかぁ?」って聞いたら、「ううん、私たち(赤十字)は団体職員なのよぉ。」とのことでした。)
 男女雇用機会均等法のお陰で('_'?)女性の地下鉄運転手、バス運転手、10tトラック等は増えたけど、採血室(麻酔科)は、女の園で、患者も含め、男性は小生一人でした。小生、実はカーテンの店頭営業をやっていたので、女性の職場には、あまり違和感はないのでR。今日のニュースでも、産婦人科のドクターは、陣痛が始まれば、夜中も何もないので、産婦人科のドクターは人手不足なそうな!妹に聞いたら、「私だって、お産の時は帝王切開で、おしっこはたれるは、浣腸はするは、だったけど、そんな恥ずかしいとか、何とか言ってる場合じゃないんだよー!」とお説教されてしまいました。ちなみに、妹の出産の時は、かなりヤバヤ状態で、ドクターが義母に「赤ちゃんと、母体と、どっちをとりますか?」と聞かれたそうだが、義母は毅然として「両方に決まってるでしょうー!!」と、ドクターに一喝入れたそうな。義母に感謝m(_ _)m

 で、採血室(麻酔科ナースステイション)では、こんな会話が!
「具合いが良くなくて・・・・締まりが悪い・・・・締まりが悪い・・・」('_'?)('_'?)
「男性は一本抜くと(血を('_'?))気持ちがいいって言うけど、どうですか?」('_'?)('_'?)
 とまぁ、小生、女の園で、良からぬ妄想を働かせておりましたが、今度行った時は、「あの~、下もついでに抜いてもらえると、もっと気持ちいいんですけど(*^-^)テヘ」、なんて言ってみたいけど、オラ、残念ながら現在抗鬱薬をどっさり飲んでいるため、なかなか屹立させるのが難しいのですなぁ。(T_T)東京のドクトルは「EDの薬、出しましょうか?」と言ってくれますが、残念ながら、彼女、いないので、もらっても使う予定ありましぇ~ん(T_T)でも、減薬すれば、自然とEDも解決するのでR。
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<帰りの電車の中で>小生、4人掛けの椅子に座っていたので、直ぐに次の駅で二人掛けの椅子に移動しました。で、ミニスカの女子高生がズラズラと入ってきました。で、女子高生A「あぁ、座りたいなぁ。」B「そこ空いてるじゃん。」少女Aと見つめ合うこと3秒、小生、ほほ笑んで、目で、「お嬢さん、お座んなさいo(^-^)o」と誘って見たものの、少女C「キモイ~」少女A「あの人、気象予報士の森田さんに似てる~!」少女B「森田さんて誰~('_'?)」森田さんの認知率、33%!
 オラ、病院で「お父さんですか?」とか、言われ、自称「ヨン様」のつもりが、女子高生に「キモイ~」、「森田さんだ~!」と言われ、若干ショックです。(森田さんm(_ _)m)編集済http://ss.sakura.ne.jp/~momopeg/mk/91_nurse1.jpg
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