| 投稿者：ジュリア 投稿日：2005年 1月18日(火)11時45分2秒 |
| [交通事故は死者7000人とも言われているが、自殺者30000人については、各メディアは報道していない。先週、先先週の琉球タイムスで自殺特集を組んでいてが、東京のキー局では、このに関しては報道しないのが、暗黙の了解となっているらしい。琉球新聞によると自殺者はここ数年増加の一途をたどっており、その理由も、依然は病苦が第一位だったが、現在は経済的理由が第一になっているのが特色だ。総中流が崩壊し、貧しいものと、富めるものの2局化が進展しているからだろう。また、若者の集団自殺があいついでいるが、仕事をしたくても、就職口が無かったり、ここでも若者の絶望感が読み取れる。報道機関は、もっと真剣に自殺の極端な増加について取り上げて欲しい。] ＜喫煙＞本数が多いほど自殺の危険性大 厚労省研究班 - 毎日新聞 中高年の男性喫煙者では、１日に吸うたばこの本数が多いほど自殺する危険性が高まるとの大規模疫学調査結果を厚生労働省研究班がまとめた。研究班は「たばこの本数の多い人の心の健康に注意を払う必要がある」と提言している。２１日から大津市で開かれる日本疫学会で発表する。編集済http://www.ryukyushimpo.co.jp/ |
