投稿者:ジュリア 投稿日:2005年11月 4日(金)21時41分24秒 |
<ジュリアの友人、Oの友人、Fの夫が脳疾患で病院へ運ばれ、脳の手術をした。看病にあたったFは、夫が食べ物を嘔吐したとき、出血しているので心配で、何度も何度も看護婦に訴えた。夫が血を吐いている。しかし、脳外科の看護婦はFの言葉には一切聴く耳をもたなかった。所詮、素人のいうことだし、今は脳外科の手術後だ。脳外科の看護婦の関心は、脳であり、内科などどうでもよかった。しかし、その後、随分たってから、念のためカメラを入れてみると、十二指腸に大きな潰瘍ができていて、カメラは血だらけだった。この様な病院の看護体制は、医療過誤とは言わないのだろうか??もっとも、入院中の夫が人質なら、言いたい文句も言えず、Fは反論もせず、黙っている。>http://www.hospital.isesaki.gunma.jp/ |