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群馬大学生による、群馬大学病院批判!  

投稿者:たつみ&ジュリア  投稿日:2005年 2月11日(金)11時49分8秒
 <ジュリアの朋友、群馬大学出身のたつみさんの承諾を得て、掲載します。群馬大学病院は、確かに医学部生の為の「実験施設」であり、どう考えても「患者=消費者」サイドの視点を欠いた「医療サービス産業界の落第生」と言わざるを得ない!たつみさんも「もう二度と群馬大学病院には入院しない!」と宣言していますが、その一部を本項に於いても紹介し、今後の群馬県医療サービス産業の発展と、群馬県の公共性の高い機関の「消費者主権」に立った運営と消費者へのサービス向上を期待します。>
<たつみさんは、脚にホクロが出来て、悪性か良性か不明ということで、群馬大学病院で切除手術をしました。>

2005-02-11(Fri)
■ 退院 06:03
昨日の夜から荷造りして退院である。ところが主治医は来ない、あずけられた頭痛薬は行方不明で出すこともできない、処置に月曜朝に(群馬大学病院に)来いという。月曜は精神科(精神医療センター)じゃ。勝手に決めるな。ともかく散々な目にあって退院しました。二度とここ(群馬大学付属病院)には入院しないぞ。

熱は7度5分で痛み止めも解熱剤もないので、退院した足で(掛かり付けの)内科へ。(本来なら)待たねばならないところ、熱を配慮してくれてすぐ呼ばれ、血液検査して、抗菌剤と解熱鎮痛剤を(すぐに)出してくれた。ああ、医者ってこうでないとなぁ、信頼できない。(群馬大学とは大違い!)実家に帰ってしばらく静養です。左足まだ爪先立ちなので。

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2005-02-09(Wed)
■ 不安、欝 21:35
だんだん欝になってきた。新聞も読めず、医者は来ず(怠慢!)、痛み止めは禁止され(医師の指示!なぜ?なぜ??)、疲れた。朝も昼も寝て過ごした。昨日さちこちゃんに片付けあるからと来ないでと伝えて正解だった。夜はベゲタミンB3錠で強制終了(睡眠薬にて入眠)。寝ている処置室には薬たくさん。あー、死にたい。

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# DELICO 『辛そうだね。はぐはぐ。』

# たつみ 『なんか非現実感通り越すと欝になるようです。家帰って少しましになったけどなんかまだ変なんですよ~(;_;)。来週月曜まで続いたら主治医(精神医療センター)に直談判だな。』
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<お知らせ>
小生、もう直ぐ股関節の手術なのですが、家庭内で色々あったり、また、マジでそろそろ入院の準備やら、不安との戦いやらで、本ホームページにカキコできないことも、容易に想像できます。「たまには見に行ってやるか」とお思いの読者諸君にお詫びと、ご報告です。みさんの元気が、小生のパワーの源ですので、宜しく元気にお過ごし下さい。(^o-)-☆http://d.hatena.ne.jp/nekosuki313/
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