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普天間飛行場はグアム、フィリピンへ移設せよ!

 投稿者:ジュリア  投稿日:2005年10月26日(水)12時18分29秒編集済 <なぜこんなことで日米両政府が、すったもんだしているのか理解に苦しむ。要するに米軍は日本を中東、極東の軍事拠点として利用したくて、日本政府は国内の反発の少ない沖縄に米軍基地をおしつけようということだろう。そもそも日本の防衛には自衛隊がいれば十分ではないか!普天間基地をはじめ、全ての沖縄米軍基地を日本国外のグアム、フィリピンへ移設してしまえば問題は解決するではないか!!なぜそんな簡単なことに気がつかないのか疑問だ!沖縄の雇用問題は、沖縄駐屯自衛隊基地が問題解決の一役をかうことになるだろう。普天間基地は米国の国益にはなっても、日本の国益にはならない。日本人は、普天間移設うんぬんを議論する前に、普天間米軍基地が日本に少しでも利益をもたらしているのかどうか良く考え、普天間基地自体の日本国外への移設を要求しよう!!>

■「辺野古崎沖」で調整続く 普天間飛行場移設先で
 日米両政府は在日米軍再編をめぐる審議官級協議などを26日未明まで断続的に開き、焦点の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設先見直しについて、同県名護市・辺野古崎沖の海上に埋め立て方式で滑走路を建設する案を中心に調整を続けた。しかし、合意に至らず、同日中の決着を目指して午前から協議を続行した。
 これに伴い米側の交渉責任者のローレス国防副次官は、当初は同日午前だった帰国予定を同夕まで延ばした。
 「辺野古崎海上案」は米側が求めていた「浅瀬案」をほぼ踏襲し、普天間飛行場の一部施設を米軍キャンプ・シュワブ(名護市)陸上部に建設する内容。しかしキャンプ・シュワブの兵舎地区と一部海域を埋め立てる「沿岸案」を主張していた防衛庁内には環境への影響などから異論が残っており、調整が難航している。

www.hakodate.or.jp/cgi-win/webboard/wb_cont.exe?citizen+g+1511+NEWhttp://www.okinawainfo.net/futenma-us.htm
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