| 投稿者：ジュリア 投稿日：2005年 8月 9日(火)09時44分51秒 |
| ＜メディア各局は、やれ郵政、郵政とゆうせいで、騒がしい！！はっきり言って、郵政などゆわんでもいい、興味なし！！ジュリアの関心は、政権交代があるのかないのか、そして、雇用、景気、年金、安全保障、外交政策なのだ！！政権交代を主軸にとりあげているのは、残念ながら、朝日新聞位だ。非常に残念だ！！民主党も安全保障、外交問題に対する態度を明確にして欲しい。毎日新聞の誠実さには頭が下がるが、企業としての勢いと機動力が感じられない。読売新聞は機動力は抜群で押しの一手には参ってしまうが、相変わらずの自民党びいきには辟易する。各メディアは、ゆうせい、ゆうせい、とどうでもいいことをまくし立てて五月蝿いハエのようだ。雇用、税金、年金、安全保障、対米関係、イラク派兵、拉致事件等、国民の重要関心事は他にもあるのだ。各メディアの郵政偏執には飽き飽きだ。いい加減にして欲しい！！＞ ■真夏の短期決戦、各党奔走 準備不足に残る不安 衆院解散から一夜明けた９日、バッジを外した前衆院議員は選挙区に一斉に戻った。与野党各党も、候補擁立や選挙戦で掲げるマニフェスト（政権公約）の策定作業を急ピッチで進めた。９月１１日の投票日までわずか１カ月余り、各党とも準備不足に不安も隠せず、真夏の短期決戦にとにかく走るしかないようだ。 郵政民営化関連法案をめぐる激しい攻防を演じた揚げ句、衆院解散の事態を迎えた自民党。党本部で与謝野馨政調会長を中心にマニフェストの検討作業に本格着手した。 小泉純一郎首相は「郵政民営化」を前面に押し出したい考えだが、党内は「国民の郵政民営化への関心は薄い」（政調幹部）として、財政再建や年金制度改革、雇用問題への取り組みを強調すべきだとの意見も強い。民営化問題と同様、首相と党内世論のギャップの解消が課題だ。  |
