投稿者:ジュリア 投稿日:2005年 5月23日(月)09時03分26秒 |
人生色々、医師も色々!?? 謹告。群馬大学病院皮膚科勤務、長崎大学医学部出身、アウディに乗っている既婚の某医師は、小生の親しい女友達と愛人関係になり、数回にわたり前橋市内のホテルで肉体関係を持ち、スキンなしで中出しし、彼女を妊娠させ、彼女が妊娠を告げると以後、コンタクトを拒否し、認知もせず、堕胎の印鑑も押さず、彼女は泣き寝入りしている。 この様な無責任な、我が朋友を冒涜し、子供を殺人させた男が群馬大学で医師先生として平然と勤務している実態をどのように考えるか、読者諸君のご意見を聞きたい! 医学部五、六年生の約半数が血液型検査でA型とB型を間違うなどの判定ミスをしていたことが二十二日、旭川医科大学輸血部の友田豊技師らの調査で分かった。友田技師は「実習などでも正解率が低く、知識や訓練が足りないと思っていたが、数字で裏付けられた」としている。二十六日から千葉県浦安市で開かれる日本輸血学会で報告される。(産経新聞) ちなみに小生は群馬県内の新潟と長野県の県境に近い、通称おばすて温泉病院にて、高齢の脳障害患者と一緒にリハビリ訓練中です。骨がくっついて、杖の補助が必要なくなるには尚、1年程度はかかる見込みです。 現在は山奥に付き、エッジも通じないので、公衆電話から書き込みをしています。 諸君の健康をお祈り致します。http://www.med.gunma-u.ac.jp/hospital/ |