投稿者:ジュリア 投稿日:2005年 1月14日(金)13時04分7秒 <鬼畜米英、のさばる米兵。沖縄でレイプ、隠蔽。まるで占領下> 広島・江田島市沖で通報していたことが判明 広島・江田島市沖の瀬戸内海で5日、アメリカ海兵隊の警備艇に銃口を向けられ威嚇されたと、地元の漁船が広島の第6管区海上保安部に通報していたことがわかった。 第6管区海上保安部によると、5日午後2時半ごろに江田島市沖で、漁師の男性が刺し網漁をしていたところ、アメリカ海兵隊の岩国基地所属の警備艇が近づいてきて、男性は「船の上のアメリカ兵が銃口を向けて威嚇し、漁船の船体の番号を大声で読み上げ、数分後に去っていった」と話しているという。 通報を受けた第6管区海上保安部は、アメリカ軍側に照会し、海上保安庁を通じて外務省にも連絡した。 現場は、日米地位協定で船舶の航行が制限される提供水域から、東に13kmほど離れた地点で、アメリカ軍側は、提供水域に密漁船とみられる不審船がいたため、追尾したことを認めたものの、銃口を向けたことは否定したという。 [14日7時47分更新]編集済http://usfj.mil/j_index.html |
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