| 投稿者：ジュリア 投稿日：2005年 8月 7日(日)08時17分42秒編集済 ＜各テレビ局は郵政法案のことばかりで、他の重大ニュースにほとんど触れていない。昨日、ジュリアが寝ていると、かなり大きな地震があった。お隣さんが奮起してＨをしているにしては、時間が短かったが、各メディアの扱いは小さかった。地盤の強い前橋が震度2なら、高崎は震度3程度だろう。夜中の揺れにびっくりした。 また、最重要案件でもある、6ヶ国協議は、拉致問題にはほとんど触れず、日本外務省の完全敗北であり、かつ、休会とはいうものの、何らの進展を得られなかった。こんなことをいつまでもグズグズ、ダラダラやっていていいのか！？日本人にとって大事なのは、核よりも横田めぐみさんを取り戻すことではなかったのか？？ また、ロシア小型潜水艇も、米海軍が動いているようだが、日本海軍も動いている。潜水艦救助艦を派遣して置きながら、生存者の搭乗員の救出に関する詳細な報道は、各メディア沈黙している。 何のためのメディアなのか、何のための報道なのか、もう一度考えて欲しい！！結局メディアは営利至上主義なのか？？？ 緘口令でも敷かれているのか？？？？＞ ＜7日午前1時5分ごろ、横浜市神奈川区で震度4の地震 7月23日に起きた地震の余震か＞ 7日午前1時5分ごろ関東地方で地震があり、横浜市神奈川区で震度4、関東地方を中心とする広い範囲で震度3を記録した。 震源地は千葉県北西部で、震源の深さはおよそ80km、マグニチュードは4.7と推定され、7月23日に震度5強の揺れを観測した地震の余震とみられている。 現時点で、地震による被害の報告は入っていない。 ＜６か国協議、隔たり埋まらず「休会」へ＞ 北朝鮮の核問題をめぐる６か国協議で、アメリカと北朝鮮の意見の隔たりは埋まらず、議長国の中国は、７日、「休会」を発表する見通しとなりました。 「休会の方向で調整中です。明日また会議がありますので」（外務省、佐々江賢一郎・アジア大洋州局長） ６日も議長国の中国を中心に合意文書の作成に向けた調整が続きましたが、米朝の対立は解けず、進展は得られませんでした。 このため中国は、６日午後、各国に対して「休会」の方向で調整を進める考えを伝えた、ということです。 休会の期間については、まだ決まっていませんが、２週間程度で調整が行われており、中国は７日午前に予定されている全体会合で、正式に休会を発表する予定です。（06日23:08） [7日0時56分更新]  |
