投稿者:ジュリア 投稿日:2005年10月18日(火)16時55分27秒 ■ロ、日本の削減要求に反対 国連分担金 【ニューヨーク17日共同】国連総会第5委員会(行政・予算)で17日、日本の小沢俊朗・国連三席大使が「安全保障理事会常任理事国入りを拒否された」日本が米国に次ぐ国連分担金を負担するのは不当と主張したことに対し、ロシア国連代表部のユーシフォフ上級参事官は、現行の国連予算分担率を変更する必要はないと強調、日本の立場に真っ向から反論した。<自分勝手な、根拠の無い露介の押し付け!> 来年から始まる2007-09年の分担金比率を決める交渉は、安保理常任理事国拡大問題と絡みながら、各国の主張が激しくぶつかり合う見通しとなった。この日の演説は交渉の前哨戦。 日本が国連の場で常任理事国入りと分担金問題を明確に結び付け、負担軽減を求めたのは初めて。ただ大島賢三・国連大使は、常任理事国になれない「腹いせ」に一方的削減を求めるのは日本への信頼を損ねるとの考えを示している。 <常任理事国入りの「腹いせ」ですか??そうではないでしょう??国内経済の緊縮予算、国民への実質負担増などを考えれば、常任理事国を捨てて、国連関連予算を民生へ回すのは正論じゃないですか??でなくちゃ、日本国民は納得できませんよ!!今後の国連分担金削減に期待する。露介に負けるな!>http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/nissotuuritujouyaku.htm |
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