| 投稿者：ジュリア 投稿日：2005年 1月16日(日)23時03分5秒 |
| ＜小生、ゲンダイネットが、どうしてここまでしつこく島田伸助氏を攻撃するのか理解にっ苦しむ。失礼ながら、朝日新聞や、NGOが被害者の弁護をするのなら、なんとなく納得できる。しかし、この様な「紳助の人間とは思えない行為」などと、逆人権侵害とも取れるまでしつこく個人攻撃するのは何故なんでしょう？小生は昔、ＮＨＫで伸助さんが「三国志」をやっていたのを好きで見ていました。もちろん、伸助＆竜介も見ましたが・・・・ゲンダイさんにはゲンダイさんなりの理由と必然性があるのでしょうが、ここまで行くと悪趣味というか、イジメに近いんじゃないでしょうか？小生は、単純に伸助さんは「三国志」のイメージで、「良く頑張ってるなぁ」って感じでしたが、ゲンダイさんが、ここまでしつこく個人攻撃をするのは、何らかの人間関係のもつれによる怨恨感情があるのではないかと、疑います。単純に利益追求のためなら、逆効果ではないかとも思うのですが・・・・それ以前にここまで露骨にMASS-MIDEA タブロイド紙が個人の人格を否定すれば、伸助さん側に名誉毀損で告訴される危険もあると思うのですが・・・・とにかくゲンダイさんの伸助攻撃は異常にエスカレートしてますねぇ。まぁ、小生は直接の関係者ではないので、以後は傍観させていただきます。＞ ・センター試験 国語で謝罪 ・東北や関東甲信で激しい雪 ・年賀はがき、当選番号決まる ・再選がイラク戦争を正当化 ・巨人と楽天が早くも“対戦” ・紳助の人間とは思えない行為 ・“恋愛”であか抜けたアイドル infoseekは、楽天株式会社によって運営されています。 楽天株式会社の会社概要はこちら infoseekの沿革 1996年10月 (株)デジタルガレージが、米国インフォシーク社と業務提携 infoseekの実験的サービス提供開始 1997年2月 infoseekグランドオープン 1999年6月 米国インフォシーク社の100%子会社として株式会社インフォシークが正式に営業開始 1999年11月 ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーが、米国インフォシーク社の株式100％取得 2000年1月 「infoseekメンバーサービス」開始 2000年12月 楽天株式会社が、株式会社インフォシークの株式100%を取得 2001年7月 無料ホームページサービス「freeweb」を買収 2002年10月 無料ホームページサービスを提供する株式会社フープスを合併 2003年9月 ポータルサイト「LYCOS」を「infoseek」にサービス統合 2003年9月 楽天株式会社が、株式会社インフォシークを合併http://www.infoseek.co.jp/ISJ?pg=isj_prof.html&lk=noframes&svx=199700 |