投稿者:ジュリア 投稿日:2005年 1月 7日(金)11時33分42秒 |
2005.01.07 Web posted at: 11:08 JST - REUTERS <小生、20代は吉原通いが日課でしたが、何度か検査を受けたけど、陰性だったのは奇跡('_'?)HIVに感染しても、エイズになる前に3種類の薬を述べば、余命は非常に延長されます。エイズが発症する前に、HIV感染を把握して対応するのがいいですよ!さぁ、今度、15分で検査結果が出るそうなので、みんな彼女、彼氏と一緒に保健所へ行こう!(^-^)v> ヨハネスブルク(ロイター) 南アフリカ共和国のマンデラ前大統領(86)は6日、息子のマカト・マンデラ氏(54)が同日、エイズで死亡したことを明らかにした。前大統領は記者会見で「エイズの事実は隠さず、公表するべきだ」と呼び掛けた。 マカト氏は、1カ月以上入院していたヨハネスブルクの病院で死亡した。前大統領はクリスマス前後の予定をキャンセルして、同氏に付き添っていたという。 前大統領は同氏の息子らと共に会見を開き、「エイズへの偏見をなくすためには、だれかがエイズで死んだことを堂々と語るよう努力を続けるしかない」と強調した。 南アのHIV(エイズウィルス)感染者は世界最多の約500万人に上るとされ、毎日600人以上が死亡しているとの統計もある。しかしエイズへの偏見は根強く、著名人が家族らのエイズ死を公表することはめったにない。 マンデラ前大統領は収監中の69年に、長男を交通事故で亡くした。政界引退後はエイズ撲滅などの運動に力を注いでいる。 |